瀬戸内怨霊経ででてきた、自殺した女生徒の家がある島。

扇姉妹が調べに行ったら剣持司と池田近江に遭遇。
二人は呪詛から守るという依頼をうけた大原フェリーの社長の孫娘を救出するため、黒幕に呼び出され大乗経の取引に来たのだが、池田君は姉妹と女生徒の家に向かう(レンタサイクルだった。高校生は免許ないもんね)

家には珠巳の姉 鴉玉(あぎょく)とさらわれた大原フェリーの社長の孫娘・里美がいた。
一行はゾンビに襲われ、さらに鴉玉と対決しようというところで、剣持司と珠巳があらわれ、止めに入る。

剣持さんいわく、「このメンバーでやれば、あなた方殺れますよ」だそうですが、子どもを首尾よくとりもどせたので(大乗経は渡してしまいましたが)ここは引くということでした。

実はこの里美ちゃんも霊能力者。家にいた自殺した女生徒をお手玉にいれてこっそり持ち出していました。
女生徒は鴉玉によって、地縛霊にされていたのです。

里美

さて、この鴉玉と珠巳ですが、崇徳上皇を殺したために呪いをうけた三木家の生き残りです。
一族は3歳、13歳、23歳など、3のつく歳に亡くなるという呪詛をうけていて、二人が最後の生き残りです。
代々呪詛を払うために強力な力を開発してきていたため、二人も呪術を操れるのです。

大乗経を集めて上皇の呪いを解くというのが二人の個人的な目的ということになります。