カルラ舞う第1作「奈良怨霊絵巻」の最後の決戦地。

藤原鎌足の千年栄華の呪法を、朱雀門で行おうとした宿儺一族の「二面僧都」。

二面僧都が入鹿の首と合体中

二面僧都が入鹿の首と合体中

彼は、呪法のために鎌足が封じた怨霊を解き放ってしまいます。
また、計画を邪魔する人たちを次々を呪殺。
ついに内閣調査室(怪異な事件を解決するために政府の中に設けられた機関)が動き出します。

内調は、カルラ神教と、闇の死操人(しぐるど)に調査を依頼します。
主人公のカルラ神教38代目教主、扇翔子と舞子(双子の高校生)は奈良の怪異が起こっている学校に転校。
呪殺された市会議員の息子である池田近江君(彼も能力者)とともに、事件の謎を追います。

池田近江、能力者で拳法の使い手

池田近江、能力者で拳法の使い手

実は池田君のお母さんは宿儺一族の出身。異父兄との葛藤もかかれます。
お兄さん(宿儺一族の跡取り予定者で辰王とよばれてます)も美形でクールな能力者です。でもマザコン・w・

辰王

辰王

結局僧都のたくらみは暴かれ、朱雀門に駆け付けた一同と能力戦の末、僧都が敗れ、奈良の怨霊は再び朱雀門に封じ込められました。
この事件のとき、闇の死操人(しぐるど)こと剣持司は、神剣ハハキリを手にいれます。

ちなみに剣持さんは安倍清明の末裔で表の顔は鍼灸師という設定です。

いやあ、セーラー服姿で「破波!」かっこよかったです。

読んだことない人は意味不明ですねw