永久保貴一さんのカルラ舞うの舞台を地図でまとめてみた。
「仙台こけし怨歌」で難破船から見つかった謎の人魚が持ち込まれた神社。
陸奥の国一之宮塩釜神社の境外末社。
宮司さんは剣持さんの知り合いで柔術をたしなむ強面。
その上、人魚を奪いにきた風使いの冬樹に顔にでっかい傷をつけられて・・・もっと怖くなっていた。
今回の悪役「巨椋魅冬」が呪詛を始めると、この神社の御神体の塩釜の水が真っ赤になった。
魅冬、幼女の姿だが、江戸時代生まれ
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